ユーフォルビア・フランキアナ

ユーフォルビア・フランキアナ 遊仙窟 綴化クリスタータ。黒い鉢に差し込みました。トゲトゲのサボテンのように見えるユーフォルビアですが、帯状の部分は案外柔らかい多肉植物。

そしてほったらかしのアロエベラは窮屈な思いをさせてたので鉢を大きく、ビビットカラーの鉢に植え替え。随分前に服屋さんで購入したマリンブルーの鉢は、これもほったらかしで、しかもお外に置きっぱなし、紫外線を浴びて良い具合にスカイブルーに変色。「青々とした緑」「青信号(実際は緑色」って、日本語では緑と青の表現が混合されているのですが、たしかに、緑に負けず、青の鉢の存在がすごい。

関連記事

  1. ガステリア属ガステリア

  2. 待ちきれず板付け

  3. リドレイ

  4. ドリナリア クエルシフォリア 

  5. 胞子培養

  6. ストリクタ 開花

  7. ユーフォルビア・グロボーサ

  8. チランジア ベイレイ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP