リドレイのワイルド株をゲットしました。ワイルド株とは、現地で自生した状態の野生な株です。現地とはインドネシアかな、と思います。この季節にお迎えするのは少し勇気いりますが出会ってしまったので迷わずゲットです。
水苔で板付仕様にすべく、板のデザイン検討、加工へと進みます。使用する板はやはりリサイクル品、現場で余った板材を利用します。
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リドレイが主張している姿なので、板はシンプルな面取り八角タイプとします。
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ワイルドらしい風貌、葉先が既に枯れと焼けで痛んでいますが、枯らさないように春までお世話します。
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