空海 

奈良国立博物館の特別展示 「空海 密教のルーツとマンダラの世界」にいってきました。展示期間は来週末で最後、なかなかの人気でチケット売り場は行列です。

開館は朝9:30です。この写真は朝9:00です。家から徒歩10分なので、そこは特権。一旦引き返して出直し、昼に再来しました。

午後は少し落ち着いた雰囲気ですがそれでも人気の展示には人が集る状況で、空海の人気が伺えます。
会場コンセプトで、密教の立体曼荼羅を体験してもらおう!と、五智如来坐像がをセンターに鎮座、左右に巨大な両界曼荼羅。これは素晴らしい展示でした。五智如来像は大日如来を中心に5仏が陣営した圧巻のフォーメーション。ぐるぐる周囲を廻るような展示、貴重な背中も拝めます。
その他たくさんの国宝や重要文化財が群となり、どれも貴重な展示で目が回りそうになりながら、その中でも高雄曼荼羅 が修理後初展示で目的の一つです。胎蔵界と金剛界を前期後期で入れ替えるので、今日は後期の金剛界。お好きな人はしっかり、前期後期の両日に鑑賞されるようです。高雄曼荼羅は紫地に金一色の簡素さが尊さを感じさせてくれます。
帰りは仏像館の仏像アーケードをくぐり抜け。週末で完璧に精神浄化されました。

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